こっち、こっち!
はやく…ハヤク…
消えた主人公
気がつくとこのような場所に...
自然あふれる世界は
現実世界とも違うようだけど
もしや
ここは『デジタルワールド』?
そして
『ユーゴ』らしき少年を見つけるが
振り向いたそれは『イーター』で
いつの間にか周りも『イーター』に囲まれていた
ていうか、こいつらこの数だとキモイぞ!
これが来るべき未来の光景...
(・。・;
現れる本物の『ユーゴ』
いや『勇吾』
しかし、彼は『EDEN症候群』になっているのでは?
主人公とは違い
完全な電脳体だという『勇吾』
ならば、ほかの被害者もデジタルの世界で
幽霊のように彷徨っているのであろうか?
『悠子』の件でお礼をいわれる主人公
どうも『勇吾』も助け出そうとしたようなのだけど
まったく役に立っていなかったよ
コネクトジャンプを「繋ぐ力」と
表現する『勇吾』
『イーター』と繋がったことで
主人公とようやく会うことができたらしい
ていうか
こいつも結構なポエマーっぽいぞ(-_-;)
よくわからないけど
主人公のことをベタ褒めな『勇吾』
んー...こいつは俺のことをなんだと思っているんだ...
主人公と会うために臨時で作った領域
それがここらしいけど
真っ暗で殺風景な場所だ...
なぜか主人公のなかにあるという
『勇吾』の欠片
なにそれこわい...
どうも
『勇吾』の欠片とやらは
幽霊となって現れていたらしい
つまり、要所要所に出てきた幽霊は
こいつのデータの断片だったらしい
迷惑極まりない
あと、なぜか『ノキア』のことを知っている...
暗闇に差す光
主人公と強く繋がっている光...
一体、誰のことであろうか?
まさか、アルファモン?
しかし、こいつとはまだ一度も出会っていないけど...
『ノキア』だけでなく
『アラタ』のことも知っている『勇吾』
こいつ、本当に何者だ!?
そして、現実世界へ帰還
………………
…………
……
新宿がデジタルシフトを起こしている...
『ノキア』
『悠子』
『アラタ』から通信が入る
どうもみんな主人公のことを心配していたらしい
どうも1週間も行方不明だったらしい
よかったよ、十数年とか経っていなくて
事務所へ戻ることに
ていうか
たぶん、もうこのゲームも後半に入ったと思うけど
散々トレーラーとかで流れていたシーンが
ここにきてようやく出てくるとか
凄くテンポの遅いゲームだなぁ...
面白いからよいのだけど
0 件のコメント:
コメントを投稿