いきなり始まる『ユーゴ』の演説
Are you free?
長々と語っていたが
ハッカーの聖地と呼ばれている
『アンダーゼロ』を目指すということらしい
急にどうしたってんだ...
『フェイ』はどうやら
『ユーゴ』の思惑をちゃんと理解しているみたいだ
『アンダーゼロ』へ到達すれば
やり直しがきくみたいだけど
それはどういう原理でだろうかね?
まさかの時系列移動
やる気とデジモンへの友情をもって
『EDEN』へこいと『ノキア』から呼ばれる主人公
こっちも急になんなんだ...
到着すると
特訓の助っ人として紹介された
わかるように説明しろ...
『デモンズ』をぶっ潰した件や
『カミシロ』にハッキングした話まで筒抜け
あんま人に喋るなよ(~_~;)
いきなり挑まれる
しかし、ザコモンスター2体で
この俺を倒せるとでも思ったのか?
またか
だが、どんな立ち塞がる敵は
誰であろうとぶち壊す!
そこへメタルガルルモン
この件をちゃんと説明したのか、と怒られる事態に...
キミはいい子だね(^^♪
ぜんぜん喋んないのは
RPGの主人公だから仕方ないだろうが!
そういう意味の特訓であったか
強さだけでなく
デジモンとの絆も深める大事な特訓らしい
絆パワー!
めんどくせー話だが
経験値ももらえるし付き合ってやろう
そこの2人目が次の相手か
突然、『ユーゴ』が出てくる
敵情視察とはいい度胸をしている
2人目の代わりに
お前が俺の相手だ!
『ユーゴ』には戦う気はなさそうだ
それどころか
戦う価値すらないとまでいわれた
とんだ屈辱だ
なんでもいいから戦わせてくれよ...
そして去る『ユーゴ』
時は演説まで戻る
『ユーゴ』の決起も
ババアの作戦のうちらしい
しかし、どうあいつのことを追いつめたのだろう?
接触したシーンなんてなかったと思うけど
ゴールまでのお膳立てまでしているとは
こいつはまんまと敵の掌のうえで踊らされているZE
あの子?
『悠子』のことだろうか
...もしかして
『ユーゴ』と『悠子』って
なにか関係があるのかね?
というか
同一人物とか?
でも、アバターって
現実と同じ姿にしかできないのでは?
若者賛美な『末堂』
こいつの真意もいまいちわからないんだよね
このババアの進める
パラダイスをロストする計画も
詳細がわかっていないし
朝までやってたのか、特訓(+_+)
てか、そんな愚痴につきあってくれる『アラタ』も
なかなかお人好しだよ
騒がしい女が襲来
『アンダーゼロ』の話をもってくるも
なぜか見たことがあるかのように『アラタ』は
古臭い、と切り捨てる
おい、やってることが
そこらへんのハッカーと変りないぞ...
まったくだね
『アンダーゼロ』へ到達し
武勲をあげようとする『ノキア』
本当に短絡的だ
まさかの声を荒げる『アラタ』
落ち込んだように話す様は
過去にそこでなにかあった者の姿に間違いない
前までは
『クーロン』に行くのも怯えていた『ノキア』だけど
いまではわけのわからないサーバーに
勢いよくむかってしまうくらいに
肝が座ってきてしまったなぁ...
あの時、とか、仕込み、とか
色々と気になるワードを話す『アラタ』
『ユーゴ』やら『岸部』やら
今回は色々と話が動きますな
『EDEN』で『アラタ』と合流した主人公
どうも
他のハッカーたちはどんどん『ヴァルハラ・サーバ』を
進行しているらしく
しかし、『アラタ』からすると
それはどうも妙なことらしい
『岸部』の罠か
だけど、伝説とまで呼ばれる『ユーゴ』は
どうしてその違和感に気が付かないのだろうか?
焦りで周りが見えなくなっているのかもしれない
そんな凄いサーバなのに
なぜか近道がある
過去に仲間と共に
ヴァルハラを落としているという『アラタ』
こいつ、ただのオタクじゃないな(゜-゜)
嵐みたいな映像の『ヴァルハラ・サーバ』
このさきに『アンダーゼロ』がある
道中
色々なハッカーと出会う
ウォーグレイモンとメタルガルルモンのコンビに
そう簡単には立ち向かえないぞ!
やばい、はやくしないと
ババアの計画が成功してしまう
既に違和感に
気が付いているやつもいる
どんなデジモン連れてきたんだ...
常に最悪の事態を想定して戦わなかったお前の負けだ!
負けたならさっさと帰還しとけ!
ギリギリで『ノキア』に追いつけた我々
どのツラもなにも
心配して迎えにきたというのに
この程度の敵
わざわざ策を弄するまでもなく
進むことができるよ、マジで
その通り
『アンダーゼロ』なんてどうだっていい
突然、肉を召喚した『アラタ』
まさか、これでウォーグレイモン達を...
馬鹿な!
いくらなんでもそんな...
たぶん、あいつらオメガモンなのに...
え?
行くってどこに?
『ザクソン』も止めてやるという『アラタ』
でも、あの長々と伸びまくった『ユーゴ』の鼻を
へし折ってやるのもいいと思うがね
とりあえず、ここまで
次はついに『アンダーゼロ』へ
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