2015年3月20日金曜日

デジモンストーリー サイバースルゥース - 18



『杏子』のおつかいで
珈琲豆を買いに来たワタクシ




マスターから、言われたことだけするのは子供のおつかい
といわれてしまう主人公
たこ焼きでも買っていったらと勧められる




珈琲豆の末路に思いを馳せる主人公



たこ焼き屋の前へ行くと『悠子』を発見する
こんな所でなにをしているのだろうか?




フツー言わないよねじゅるりって、と
『悠子』をおちょくる選択肢を選んでしまうワタクシ



事務所へ戻ると、『悠子』がいた
また依頼人としてやってきたらしい



やっぱりおちょくってしまうワタクシ
この選択肢って、ストーリー進行意外に意味はあるのだろうかね?




キレ気味で自己紹介する『神代悠子』



依頼内容は父親の調査
今度は本当の父親みたいだ





『カミシロ・エンタープライズ』の前社長『神代悟留』
どうやら去年、自殺してしまったらしい





自殺でないと強く否定する『悠子』
しかし、その確証はなく
むしろその確証を得るために調査をして欲しいという



手かがりは『山科誠』と察する『杏子』




『悠子』の父親の死と同時に
退社した『山科誠』
何か知っているのではないかと思い
我々に調査させたということらしい



急に『悠子』のデジヴァイス(携帯電話?)に連絡が入る
相手はあの緑ババアらしい
慌てて帰って行く『悠子』





大がかりな調査
『カミシロ』に食らいつけるかもしれない案件
『又吉』刑事にも手伝ってもらうことに




再度、『山科誠』の自宅を訪ねることになる主人公
今回は綿密な捜査が重要だ



『山科誠』の自宅
『カミシロ』なんて知らないと言い張る





しかし、知らばっくれているというよりも
どこか記憶をいじられたかのような雰囲気




娘に聞いてくれ、といわれ『山科』の娘
『チカ』に会いに行く主人公
場所は渋谷だ





父親について話すことなんてない、という『チカ』だが
以前は仕事人間だったことを話しはじめる




『ナイル・コーポレーション』
以前はそこに勤めていたらしい




『ナイル・コーポレーション』のことを報告すると
浅からぬ因縁があるという『杏子』




過去に『又吉』刑事と『杏子』の父親は
『ナイル・コーポレーション』を調べていたらしい



今度は『ナイル・コーポーレーション』を調べるため
『EDEN』へとむかうことに





『ナイル・コーポレーション』はアバターシステムの研究で成果をあげていたらしい
しかし、かなり前に買収され、いまでは会社自体は存在していない



事務所に戻ると『又吉』刑事がいた




なんと当時の調査資料がみつからないらしい










かつて『カミシロ』には『ナイル・コーポレーション』を不正買収した疑惑があった
『又吉』刑事たちはそれを調査していたのだが
結局、上層部の圧力で調査は断念
さらに資料もすべて『カミシロ』へ提出しなければならなかったそうだ

想像以上に強大な『カミシロ』の闇






資料は『カミシロ』のメイン・サーバーにあるといわれている






『カミシロ』相手に強気な『杏子』
頼もしい反面、またとんでもない計画を立案しそうな
やばそうな雰囲気も...
そして、『カミシロ』のサーバーへの進入には
ある人物の力をかりるという



ある人物とは『悠子』
そもそも関係者なのだから
『カミシロ』のサーバーへ引き入れることも可能だろう




しかし社内での権限がだいぶ制限されているという『悠子』





ロビーへ案内してもらえることになった主人公




だが、ウィザード級ハッカーだとしても
厳重なセキュリティに守られたサーバーには
進入することは不可能




どんと任せとけ、と『悠子』に啖呵を切る主人公たち




BAKUプログラムのことだろうか?




知人は『ミレイ』らしい
そういえば、クラッキング能力を与えてくれたのも彼女であった






『ミレイ』から透明化の能力を授かったワタクシ
これは電脳探偵には必須の技能だ!




そして、『悠子』から本社への招待状が届く
いざ、敵の要塞へ




踏み込むと同時に気の抜けた声が聞こえてきた





文章だけだと伝わりづらいが
本当に棒読みで痛々しいセリフを放っているので
軽く引くレベル(-_-;)



この子の普段付き合ってる友人ってどんなのだよ




合流早々、調査へ移る主人公
まさしく探偵の鏡



秘儀! ステルスハイド!






無理矢理すぎる言い訳
これが通じるなら、普段からの『悠子』の立場が
なんとなく察せる...




探偵稼業なんて、基本的には違法なのさ(-。-)y-゜゜゜





端末でなく、アバターに直接コネクトジャンプ
ちょっとしたホラー




いつもの空間を潜り抜け
データベースへ到着



主人公が進入に成功したころ
『杏子』が『悠子』へ通信していた




いやぁ、それほどでも(^v^)



(゜。゜)エッ!?





何者だと尋ねられた『悠子』は
私は私
と哲学的ともはぐらかしたとも取れる返答をする




しかし、会話が盗聴されていたことが判明する
どこから聞かれていたのだろう...



外で起きてることなんて微塵もしらず
呑気にハッキングしているワタクシであった



そこへハッカーが現れる
慌てて姿を消す主人公
しかし、悪魔に魂を売ったハッカー、ってまさか...




抜けた男がここに1人




電気くしゃみ...普通にくしゃみのことらしいが...



そして、『カミシロ』の悪口を言い出した仲間のハッカーを止める
悪魔に魂を奪われたハッカー
どこで聞かれてるかわかんねえんだぞ!



くしゃみをしてしまい姿を現してしまう主人公
まずった




なぜか出てくる『ユーゴ』



どうやらハッカーたちは正式にここへ入る許可をもらっているらしい
こんな雑魚共がもらえるとは思えないから
これは誰か裏にいるな...




やっぱりこいつか(ーー;)




雑魚ミュージシャンと再戦



こんなところでブルーメラモンと会うことになるとは...



またデジモンのせいにして逃げて行く下衆ロック
こいつならアポカリモンを連れてきたとしても
勝てる自信があるけどな



『ユーゴ』の協力で逃げられるようになったワタクシ
さすがだぜ!




『杏子』から通信
きっと、その妨害はチンケなハッカー共だったと思うぞ

とはいえ、長く留まるのも危険なので
事務所へ逃げることにした主人公



まあ、なんとか引き分けくらいには持ち込めただろうか...
そういや、『ユーゴ』はなんであんなところに?






資料には『山科誠』のことが書かれていた
主任研究員だったらしい




もう1人の主任研究員の名前も判明する
『末堂アケミ』
はて、どこかで...?






人間嫌い、研究熱心、デジタル好き
明らかにヤバイ香りがぷんぷんする
デジモンセイバーズに出てきた倉田とも似たような臭いもするし




『又吉』刑事がもう1度調査をするために
資料を預けてくれという
このおっさん、気づいたら東京湾に浮かんでたりしないだろうな...




刑事と探偵の両方からの協力を得られて
『悠子』も安心だろうな(@_@)



『ユーゴ』や悪魔的雑魚ハッカーとか
色々と絡んできたし
本筋がどんどん進んで行く感じ





まだまだ解決への道のりは流そう
『カミシロ』の件
『悠子』の父親の件
アグモンとガブモンがこちらの世界へきた理由
ハッカーたち、それぞれの狙い
『イーター』の正体と目的
『EDEN症候群』の治療法
『半電脳体』となった主人公

***

珈琲豆買いに行っただけで
ここまで事態が進むとは思いもよらなんだ
記事が長すぎて結構はぶいた場面も多し



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