2015年3月14日土曜日

デジモンストーリー サイバースルゥース - 02



前回、謎の痴女に救われた主人公
命の恩人は『暮海杏子』という女探偵
中野に事務所があるらしく、そこへ連れて行かれる




なぜに助けてもらえたかというと
主人公が興味深いから
へー




半電脳体という名前をつけられる
というか、ワタクシ、この状態でも命に別状はないらしい
とはいえ見た目がアレなので
改善のために『クーロン』エリアにあるであろう
自分のアバターデータを回収しに行くことに



そして発動する第1の能力
ネット接続された端末ならどこでも進入できるという
半電脳体が故に出来る超パワー




ここを泳いで進めばよいようで



無事に『EDEN』へ到着





『杏子』から連絡が入る
我が第1の能力がコネクトジャンプと名付けられました

しかし、この女、知的な雰囲気を出すためか喋りかたが癪に障る
ほかのキャラにもいえることだけど
キャラ付けが過剰すぎてイライラする
最近のアニメとか漫画ってこんな感じなのだろうか...





ほかのアバターから驚かれたり気味悪がられるワタクシ
これ、ワタクシもキャラ付けと思われていたりして

まあ、くよくよしていても仕方ないので
『クーロン』エリアへむかうことに
そんなとき、主人公を呼ぶ声がきこえてくる
声のほうへむかうと...





またなんか出てきた...
『御神楽ミレイ』という女
「デジモンワールド リ:デジタイズ」からの出演
「リ:デジタイズ」はやってないから
とくに感慨なし





ようやく『デジラボ』が出現
このゲーム、思いのほかデジモンの影が薄いのだが...
まだ序盤だからかな




『デジラボ』の説明後、本編に戻るワタクシ
戻ってきた『クーロン』エリアなのだが
変なプロテクトが
しかし、主人公の第2の能力で防壁を解除
ちなみにこの第2の能力は
さきほどの『ミレイ』から授けられたもの



『杏子』から連絡が入る
そこでアバターパーツを探せと指示を出されるのだが
微妙に『どろろ』のネタを混入させるという



いくつかパーツを発見すると...



元通り!



事務所へ帰ると
変なおっさんが登場する



『又吉』刑事
一癖も二癖もありそうな刑事だ
どうやら『杏子』とは昔からの知り合いらしい
というか、やっと普通の登場人物が出てきた...



『EDEN症候群』というものがあると判明
その情報を持ってきてくれたらしい




『EDEN症候群』という代物は
いわゆる「.hack」病
最近の人が分かりやすいやつだと
「ソードアートオンライン」病





主人公の件も『EDEN』絡みなので
病院へ行ってみるぞ!



とんでも珈琲を淹れることが判明したキョウちゃんこと『杏子』




ということで病院へ
聞き込み調査をしてこいと
指示を出し、1人病院へと進入していく『杏子』

ここの病院
『EDEN』を運営している『カミシロ』が管理しているようで
ある意味では敵の本拠地へ乗りこんできたようなもの


ワトソンと小林少年ネタ




ほむほむ? なぜほむほむがここに!? 自力で脱出を...


彼女はほむほむではない


そして華麗にスル―されるワタクシ



一般病棟ではなにもなく



目標の特別病棟へくるも
警備員に門前払いを食らう



そこへ『杏子』から通信が
調査の結果、特別病棟に入るための成功法は
実力行使☆



しかし、ワタクシの能力を使うことに
デジモンで粉砕とかそういう展開ではなかったZE




というわけでナースステーションの端末から侵入





今明かされる衝撃の真実ッ!
なんとそこには自分の姿がッ!






『EDEN症候群』の詳しい症状
意外にヤバイ

とはいえ、この状態で無事に活動している主人公のことを考えると
本体が死んでも、まあどうにかなるのではないだろうか...



そこへさっきの少女が出現
どうして、ここに? と驚かれるワタクシ
自力で脱出を?



関係者のふり
というか、患者なので
『EDEN症候群』のことを訊いてみる
カミシロが怪しいぞ、というと全力で否定する少女



そこへ招かれざる客がきたと『杏子』から連絡が入る





カミシロの上役『岸部リエ』
また痴女だよ...



事務室にあった端末から逃げ出したワタクシ
探偵というかスパイみたいになってきた




事務所へ戻る
地道にがんばろうや、と『杏子』は
父親の言葉を主人公へ語る




のっぴきならない状況な故
探偵助手兼『電脳探偵』となるワタクシ




そして乾杯
これ、絶対に飲んだらやb


***

電脳探偵となった主人公
というわけで
次回は中野で挨拶回りをすることに



ここまでの感想
デジモンがメインで全然かかわってこないぞ!


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