2015年3月16日月曜日

デジモンストーリー サイバースルゥース - 10



前回の楽しいデジモンたちとの交流は終り
中野ブロードウェイの空調の故障を調査することに




冷気がビュービュー出てるんだとさ(-_-)
そういえば、裏口(?)の冷房がおかしなことになってた



好感度アップのための作戦
笑止



そこへ謎の少女から通信が



謎の少女が原因と考える『杏子』



また聞き込み
はいはい



友人と出会う
能天気だなぁ...



イベント進行できる人がこいつしかいなかったので
ブロードウェイのことに詳しそうなマスターへ話を聞きに



謎ワード出現




それをセントラル式と呼ぶらしい

ちなみに巨大な冷暖房設備が必要だった理由↓




そいつを冷やすための設備だったらしい
真空管式コンピューターがなんなのかよく知らんけど(?_?)



とはいえ、都市伝説レベルの話だそう
セントラル式の冷暖房が使われていたのは本当らしいけど



そこへ『杏子』から連絡




少女を突き止めたという『杏子』
さすが探偵は違うっす




なるほど、それでこんなにすぐに判明したのね






壁にうめられたアイドルからの怨念の声か
都市伝説レベルの真空管式コンピュータが関係しているのか...




『杏子』とともにカフェへ
ちょっと前はこんなことにはなっていなかったのだけど...



止めようとしたのがバレたのか
さらに冷気を強める空調
『杏子』の露出狂みたいな恰好では確かに寒そう



というわけで、デジタル空間があるそうなので
そこへ行くことに



可愛らしいメンツとともに
通常のアグモン、プロットモン、パルモン




奥へ進むと元アイドルの冬女が!
と思いきや、正体はワニャモン
この子が原因か...



と思ったらユキダルモンが突如出現
ワニャモンは犯人ではないよう



パルモンをワームモンとチェンジしたものの、なんとか勝利
ユキダルモンはエラーを起こしていたらしい



僕のメッセージを見て助けにきたんでしょ、というワニャモンに対して
無情にも依頼があったから、と答える主人公
ワニャモンはよくわかっていない様子



というか、自分が誰かもわかっていない



空調は治った模様
これ、メラモンがエラーを起こしてたら
ブロードウェイは焼け落ちていたかもしれない...



ワニャモンのことを報告する主人公



とんでもない、というか
デジモン史上、記憶喪失とかはじめてかもしれない

と思ったけど、けっこういたな








長いッ!

要約すると
真空管コンピューターで眠っていたのだけど
目を覚めしてブロードウェイのコンピューターへやってきたらしい
そうしたら暴走したユキダルモンが現れて、危うく凍死しかけたと
ヤバイと思って助けを求めてメッセージを送っていたそうだ




シンプルな理由



憶えていることは過去の出来事が多いらしく
『杏子』はワニャモンを誰かの思い出と推測する

誰かの思い出のデータがデジモン化したということ?
益々、不思議なプログラムデジモン
でも、デジモンってハッカーの作ったプログラムなのでは?

***


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