2015年7月9日木曜日

デジモンストーリー サイバースルゥース - 106



また
ナノモン博士
今度も新薬の実験だ





お決まりの挨拶
しかし、こいつのキャラと依頼内容って
そんな何度もやることではないよな






本当に作ったやつか?
と心配していたら、自作の薬らしい
しかし、それはそれで不安だ...



今度こそ飲んでやる!






また取り乱しおった(-_-)
博士のくせに落ち着きが足りんな




被験者がラストティラノモン
よりにもよって
このゲームでの出番がこんな...





なんとこの薬
はじめてのナノモン博士からの依頼で集めた
あの素材を使ったものらしい...




今回はついてくるらしい
まあ、暴走するかもしれんデジモンを
そう簡単に呼び出せんから
これは自然かな?
しかし、飲まないでよかった...




このダンジョン限定の仲間だよ、という
ナノモン博士からのお達し
へい




さっそく暴走中のラストティラノモン
いったん大人しくさせるか




あっさりと沈静化





そして、あれな薬を
ラストティラノモンへと投入!







無事に正気を取り戻したラストティラノモン
いやぁ
解決してよかった!







薬の材料に
さすがに疑問を感じている様子の
ラストティラノモン...まあ、そうなるよね





機械の君にはわからんかもしれんが
プラチナスカモンのあれだからねえ...






ぶち切れラストティラノモン
ナノモンは用事がどうとか行って
逃げやがった...



もちろん
怒りの矛先はこちらへ...





正直に話すと
まあ、当たり前のように戦闘へ...




まあ、何度やってもこちらの勝利さ
ラストティラノモンの不利なワクチン種で固めたしね



ふーん
薬の効能で調子がいいんだ
アレ、が入ってるけどね





いや、一発ぶん殴っても
誰も怒らないと思うけどね


大変だったなぁ!
じゃねーよ、この馬鹿デジモン!




おし、ここで戦闘イベントだな!



いらないよ、そんな薬!
うちのデジモンに変なもん飲ませんな!






いや、原材料は明記せんとダメだぞ!



誰かの優しさに満ちた「想い」
今回はさらにプラチナスカモンの「アレ」
にも生かされたデジモンがおるわけだが...






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